

新規事業開発の神髄
イノベーターに必要なスキルとマインドセットを提供
PoC(仮説検証)を通じた不確実性の低減や事業化のノウハウを提供
ビジネスで社会課題に挑むあなたへ。
未経験でも、1年間で、アイデアをイノベーションに変える仕組みがここにあります。
革新と持続可能性を追求する第一歩に、新規事業開発の神髄を学びませんか?
イノベーターに必要なスキルとマインドセットを提供
PoC(仮説検証)を通じた不確実性の低減や事業化のノウハウを提供
課題と機会に溢れる両フィールドを専門とする実践教育
小さなアイデアをプログラムを通してアグリビジネスの中で昇華させる
個々の学生に合わせた学習設計とメンタリングを提供
具体的な課題解決を目的とした専門家による支援体制
各種発表会を通じて実績のある評価員から事業に関する評価を得られる
AFJネットワークを基盤に顧客ターゲットや専門家とのPoCの機会を提供
カリキュラムについて
1年間の学習スケジュール
入試・募集要項
質疑応答
※特待生制度は諸条件がございます。
つまり特待生として合格した場合、
学費全額無料に加えて
40万円の活動費を支給!
実践研修・各行程における活動費の一部を助成します。
事前の活動計画書提出等の⼀定の条件を満たすことが必要です。
担当講師
イノベーター養成アカデミー 主任教授
メンター
イノベーター養成アカデミー
特任教授
メンター
イノベーター養成アカデミー
特任教授
株式会社農業総合研究所
代表取締役会⾧CEO
株式会社浅井農園
代表取締役CEO
株式会社日本農業
代表取締役
株式会社Cultivera
代表取締役CEO
株式会社鈴生
代表取締役
ハウス食品株式会社
開発研究所 開発三部 部長
株式会社UnlocX 取締役
Startup Specialist & Geek
東京農工大学
学長付特任教授
※一部抜粋
DX(IT/loT/AI)やロボット/ドローン、バイオテック、工業化/工場化で社会・環境要因に左右されないアグリビジネスの立ち上げ。
大型ファクトリー化やアレルギーや趣向を元に素材のパーソナライズ、オンデマンドなどを図る。
農業を取り巻く全ての環境下におけるロスゼロ化、最短化、分散化で効率良く恒常的な農業生産物の提供。
バリューチェーンにおける全体最適を目指し、より農業が活性化し、よりサステナブルなビジネスを確立する。
イノベーター養成アカデミーは
アグリビジネスでの新規事業を
お考えの企業から
学生受入実績があります。
オンライン主体で
最短1年で学びが完了※
※一部、指定日に集合研修や現地研修など
が入ります。
戦略立案・仮説検証行程を軸とした3つの行程で、伴走を通じて、
アグリビジネスイノベーターとしての「型」を身に付けます。
戦略立案・仮説検証行程を実施するために必要な知識・情報を3つの領域から学びます。
世の中のトレンドや食品産業の構造、農業政策・制度、農業が抱える課題を学ぶ
など
市場環境の捉え方とイノベータースキル・思考法の基礎を習得
など
イノベーションプラン策定に必要な基本スキルを習得
ビジネススキル(基礎)
ビジネスプラン策定基礎
など
本アカデミーにおける教育の軸となる行程です。イノベーションアイデア構築プロセスを身に付け、実践・検証に基づく修正を繰り返すことで、現実社会で実際に求められる商品・サービスを構築します。
自ら解決すべき課題テーマ、未来へのあるべき姿、ビジョンを見出す
課題解決に向けた仮説、解決アイデア、事業ドメイン、顧客、提供価値等を設定
商品・アイデアのプロトタイプをリリース。
アンケート・ヒアリング等を実施し、設定した課題・市場・顧客等が妥当かどうか検証を繰り返す
仮説検証の結果をもとに、自らが構想したビジネスプランを具体的な事業計画に落とし込みます。そして、多くの人たちに向け、その計画を発表し、賛同や卒業後の協力を得るとともに、最終的な学びの評価を行います。
充実した
メンタリング体制
学生の目指したい姿や元々持っている能力や知識は様々です。
イノベーター養成アカデミーでは、一律に同じものを提供するのではなく、
個々に合わせ、必要な学びの提案や個別の課題に対するサポートを行います。
仕事と学びの両立が
可能な1週間の流れ(例)
イノベーター養成アカデミーの基礎学習行程では、平日夜間のオンライン講義や定期的な集合研修があります。
戦略立案・仮説検証行程に進むと、各学生の課題によって、伴走者とともに
仮説検証プランやスケジュールを立てていくため、自身の予定に合わせて柔軟に組んでいくことが可能です。
お勤めの方も終業後の時間や休日を活用して学べます。